Caché Server Page

  Caché に装備されているCSP を利用することで、非常に柔軟で高速な動的WEP アプリケーション・システムを構築することができます。
  このCSP の特徴は下記の通りです。
  
CSP の処理は非常に高速である
  これは、CSP での処理の全て(データの取得/加工、HTML コマンドの生成)がCaché サーバ上で実施されるためです。

CGI を利用する必要がない
    動的WEB アプリケーションを構築する場合、多くの場合CGI を作成してデータベースとのやり取りを行います。
  CSP の場合、データベースとのやり取りは、CSP の解析結果コード(Caché Object Script )の中に組み込まれています。
  従って、CGI を利用することなくデータベースとのやり取りをすることが可能となります。

  ・アプリケーション・サーバは必要ない
    CSP の場合、WEB サーバには非常に小さなプログラム(cspgateway.dll : IIS の場合)を1個配置するだけです。
  いわゆるアプリケーション・サーバは必要ありません。
  WEB サーバ上にCSP 管理情報を設定/管理する小さなプログラムを配置し、そのプログラムによってフェールオーバ機能やロードバランシング機能を実現します。

  ・セッション管理機能はCSP に組み込まれている
    セッション管理機能は非常に重要な機能です。
  CSP では、セッションに関する各種情報をCaché データベース内で管理することによりアプリケーション・プログラムの負荷軽減を行っています。

  ・ハイパーイベント機能の活用
    CSP では、画面上の特定のフィールドの値のみをデータベースから取得し、画面上にセットすることが可能です。
  このハイパーイベント機能は、画面表示内容が多岐にわたり、画面表示情報が大量になったときに非常に有効です。
  例えば、伝票番号を入力して顧客名を画面上に表示するアプリケーションの場合、CSP のハイパーイベント機能を利用すれば 顧客名だけを画面上に転送することができます。つまり、画面全体の内容を転送する必要はありません。
  利用者にとっては非常にレスポンスの良い画面となります。

  
  CSP に関する資料はこちら(3.3MB)

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